ハト駆除(鳩対策)


ハト(鳩)とは
ハトとは、ハト目・ハト科に属する鳥類の総称です。
雑食性で、主として殻類(麦類、稲類)や豆類(大豆、小豆等)を餌として、その他雑草種子などを食べています。またミミズやカタツムリ、バッタなども食べます。
天敵はカラス、ワシタカ、フクロウ等などで、人間生活に密着した場所では天敵が少ないため、都市部を中心にハトによる食害や糞害が多発し、問題化しています。 日本にいる6種類のハトのうち身近なハトはキジバトとドバトです。これら2種が農作物被害や生活被害を引き起こしています。


ハト(鳩)の特徴
・コンクリートの建物や橋げた、高速道路などを、ねぐらや営巣場所として利用しています。
・地球の磁場に敏感で、東西南北、正確な方角に飛ぶことが出来ます。
・繁殖力が旺盛で、十分な餌があれば、1年中繁殖することができます。
・農地では大豆類を好んでたべますが、都会では、人が与えた食べ物が主な餌となっています。
・都会ではカラス、ネコが天敵です。
・ドバトは鳥獣保護法で捕獲・殺傷することが禁じられています。


恐ろしいハトの害
ハトやハトのフンには さまざまな病気の危険性があります。

●サルモネラ食中毒
日本における食中毒発生件数の1割から3割がサルモネラ属菌が原因とされています。
主にネズミ、鶏肉や鶏卵を介して感染しますがハトの約2%が、この菌を保有しその菌からサルモネラ食中毒が起こってます。

●脳 炎
ハトの中には脳炎ウイルスを保有するものがあります。
このウイルスがコガタアカイエカによって人に感染するとまず、高熱、頭痛、嘔吐がおき、2、3日後に意識混濁、けいれん等が起こります。 完治する人もいますが、感染した人の2割は、手足の麻痺や知能障害などの後遺症が残ります。

●アレルギー
ハトの羽毛やフンに含まれる菌がフンの乾燥後、粉になり空気中に撒き散らされ、それが人間の呼吸の際に気管支に入ると喘息発作を伴う重いアレルギー症状を起こすことがあります。
また、死亡率が高いクリプトコックス症、オウム病 やトキソプラズマ症など様々な恐ろしい病気を引き起こす可能性を持っています。
ベランダについたハトの糞を掃除する時は、必ずゴム手袋をして下さい。

●トリサシダニ
全世界の温帯地方に分布し、家畜や野鳥に寄生して吸血します。
ダニが家屋内に侵入した場合、ヒトが吸血被害に遭うことがあります。

●ワクモ
ワクモは日中、地面の裂け目や亀裂などに潜伏し、夜間に休息している鳥類を吸血します。
繁殖のためハトなどの鳥類に寄生し、人間を含むいくつかの哺乳類を吸血します。


ハト(鳩)の駆除方法


ドバトは鳥獣保護法で保護されているため、捕獲・殺傷・卵や雛のいる巣の撤去などは都道府県知事の許可が必要です。
ハトは帰巣本能が非常に強く、一度巣を作ってしまうとあらゆる対策をしても侵入を試みるため、巣を作らせないことが大事です。
そのためには、侵入防止・飛来防止が重要です。

●侵入防止用の防鳥ネットで遮断する
防鳥ネット
防鳥ネット取り付けイメージ

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